夢と眠りの関係とは?

2019年11月27日 | Freabell’s Life Style

「いい夢は人に言わずにおくと実現し、怖い夢は人に話すと現実にならない」小さな頃、そんな話しを聞いたことはありませんか? 怖い夢や楽しい夢、すごく不思議な体験をしたり、予知夢と言われることがあったり、夢の不思議は未だ解明されていないものが多いそうです。

夢占いなども多くあり、夢は潜在意識の暗示であると言われ始めたきっかけは、精神分析学の創始者であるジークムント・フロイトの影響が大きいと言われています。

フロイトは「無意識のうちに抱えている様々なイメージの断片が、睡眠中に姿を表したものが夢なのではないか」と考え、『夢診断』という著書を残しました。ただ、残念ながらその後も様々な研究者たちにより研究が重ねられましたが、実証は未だ叶ってはいません。

90年代になり、注目された睡眠学者ウィリアム・ダンホフの夢の研究には面白いものがあります。

夢を見ると、必ず嫌な夢を見て、不安になり怖い思いをする人も多いかもしれませんが、ダンホフの研究結果によると夢の80%はマイナスな感情を持つ内容になっているということ。また、ダンホフは夢にはセラピスト効果があり、日常で感じているマイナス感情との折り合いをつけているという仮説も唱えています。怖い夢や嫌な夢が続いても、夢とはほぼそんなものであると気にしないことがどうやら一番のようですね。